やっほー!
ようやく涼しくなってきましたね。
そろそろ半身浴を始めようかなって思っている志帆です〜。
ワンマンライブも決まったし、テンションはかなり上がってますよ!
というわけで、今日は私の憧れの人を紹介します。
オードリー・ヘップバーン!!!
女子なら誰でも憧れますよね?
私の勝手な推測ですが、個性的な演技ももちろん素晴らしいけど、
何よりも「内面からの輝き」に溢れているような気がします。
なかなか演技であんな雰囲気出せないんじゃないかなぁ。
とにかく引き付けられる、そんな女優さん。
?でも不思議なのが、あ〜んなに綺麗なのに、
実はコンプレックスでいっぱいだったみたいですね。
大きな足に、小さな胸・・・、
自分の顔にもコンプレックスがあったみたいですが、
『ローマの休日』を観た女の子達は、
高いヒールの靴からペッタンコ靴に履き替え、
ブラジャーのパットをはずし始めたそうです。
それまで女の子達は、マリリン・モンローのような
「胸は大きく・ヒールは高く・髪の毛はブロンド」・・・
こんなスタイルに憧れていたようですが、オードリーの登場によって
巷のギャルのファッションの価値観が変わったそうですヨ!?
私もコンプレックスでいっぱいです。
背は低いし、体のバランス悪いし、
身長の割に肩幅があるし、太りやすいし・・・・etc
まだまだ い〜〜〜〜〜っぱいあります。
でも、あんなにステキなオードリーでさえ、コンプレックスでいっぱいだったと知ると、
元気がでますね。
私が一番好きなオードリーの映画は、『シャレード』!
これはサスペンスなんですが、めちゃめちゃ面白いです。何度も観たくなります!
オードリーの暴食キャラがなんともイイ味を出しています。
まだ観てないぞ、という方は是非♪
(ちなみに写真に写っているのは、『オードリー・スタイル』という本です。)