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2024.09.18 [Wed]
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カバー企画「Superflyと涙旅」泣けるエピソード大募集!
今年のデビュー記念日に発表したカバー企画「Superflyと涙旅」。
歌うことは旅をすることに似ていて、歌を通じていろんな景色や季節を感じたりすることができる、そんな思いの中で今回Superflyは日本の男性アーティストのカバーに挑戦します。
言葉にできない想いや胸に秘めた記憶、「あの曲が流れると、なぜか泣けてくる」、そんな心に刻まれる曲と特別な泣けたエピソードを募集し、それぞれの想いと共にその大切な曲をSuperflyがカバーし届けていきます。

このエピソード募集は、この夏Superflyのオフィシャルファンクラブ“Superconnection”内限定で実施され、数百通ものさまざまな泣けたエピソードが寄せられました。
そのエピソードひとつひとつすべて目を通していく中で、より多くの人から心に刻まれた曲とそのエピソードを募集して、たくさんの想いと共に今回のカバー企画を届けたいと、ファンクラブ限定で実施していたエピソード募集企画を一般に広く募集することになりました。

「泣けたエピソード」は、淋しい、悲しい、悔しい涙だけでなく、嬉しい、楽しい、大笑いの涙も、その全ての”あなたの涙“をテーマにしたエピソード募集です。
「大好きだった彼が、自分の夢を叶えるために海外へ留学してしまい淋しくてたまらなかった時、ラジオからふと流れてきた曲があまりに自分のことを歌っているようで、大泣き。がんばる彼には”淋しい“なんて言えなかったけど、この曲が自分の心の支えだった」とか「子供のころ、頑張ってきた部活ではじめて挫折を味わった。そんな時に今は亡き父が、何か言葉をかけるのではなく車の中でよく流してくれた曲がある。その曲を聴くと、父とのことを思い出し泣けてくる」といった、切ない、淋しいエピソードだけでなく、「小学生のとき友達と大声で歌いながら帰っていたとき、靴紐を結びなおそうと下を向いたら、ランドセルが空いていて荷物が全部飛び出して、何でもないことに友達と涙を流しながら大爆笑。この時に歌っていた曲は楽しかった時を思い出す」「弱小チームだった部活で諦めずに頑張ってきて、地区大会ではじめて入賞した時に嬉しすぎてチーム仲間と抱き合いながら大泣き。その時の勝利を勝ち取った我々チームのテーマソングは今でも仲間との大切な曲。」といった楽しかった、嬉しかった涙も、どんな涙のエピソードでも、日本の男性アーティストの楽曲であれば問題ありません。
また、エピソード募集の文章はすごく短くても、どれだけ長くても構いません。
ぜひこの機会に、Superflyにカバーして欲しいあなたの胸に刻まれた1曲をエピソードと共にぜひ応募してください!


■「Superflyと涙旅」エピソード募集ページ
https://form.universal-music.co.jp/superfly-ruitabi/page/index.html
募集期間:2024年9月30日(月)23:59まで
*日本の男性アーティストの楽曲限定
*エピソードは一人1曲まで